【不妊治療と夫婦の支え合い】私たちのコミュニケーション

体験談(日常編)

こんにちは、ぼんです。

ブログを読んでくださりありがとうございます🌷

今回は「不妊治療と夫婦のコミュニケーション」について、私が感じていることや日々の中で工夫していることをお話ししたいと思います。

 

通院と治療、どうしても負担は女性によりがち

不妊治療は検査や通院、薬の副作用など、どうしても女性側に負担が集中しやすいものです。

私自身も、治療を始めてから「思っていたより自分の体が頑張っているんだな」と感じることが増えました。

だからこそ夫とどう支え合うかはとても大切だなと思っています。

 

私が感じた夫のサポート

🗣 落ち込んだときに声をかけてくれる

タイミングが合わなかったり、検査結果が思うようにいかない日もあります。

そんな時に夫が「大丈夫?」と声をかけてくれるだけで、気持ちが少し軽くなります。

「一緒に頑張っているんだ」と思えるだけで、不思議と心が温かくなるんですよね。

🏡 家事を率先してくれる

通院や体調の波で疲れてしまうこともありますが、夫は時間があるときに掃除や洗い物をしてくれます。

「休んでていいよ」と言われると、素直に甘えることができるようになって、気持ちも体もふっと楽になります。

同じように頑張っている方へ

不妊治療をしていると、つい「自分ばかり頑張っている」と感じてしまうこともあると思います。

でも、夫婦の支え合いに“正解”はないと思うんです。

小さな声かけや、家事を一つ手伝ってもらうだけでも、それが十分なサポートだと思います☺️

もし今「夫婦での支え合いが難しい」と感じている方がいても大丈夫です。

焦らず、少しずつ言葉を交わしていければ、それだけで一歩前進だと思います🌱

 

まとめ

治療の大変さを一人で抱え込むのではなく、夫婦で少しずつシェアすること。

それが、心の安定や「また頑張ろう」という気持ちにつながっていると感じています。

「ありがとう」や「大丈夫?」のやり取りだけでも、立派な支え合いです。

無理をせず、できるところから夫婦で歩んでいけたらいいですよね💐

 

次回は「不妊治療中の息抜き・リフレッシュ法」について書いてみたいと思います!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊

ぼん

はじめまして、ぼんです。
PCOSで妊活中の28歳です🌷
タイミング法から体外受精まで、治療の体験や日々の気持ちを
リアルに記録しています📝
同じように妊活を頑張る方の安心に繋がれば嬉しいです✨

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