こんにちは、ぼんです🌷
ブログを読んでくださりありがとうございます。
妊娠がわかってからしばらくの間、
「思っていたより普通に過ごせているかも」と感じていました。
体調も大きく崩れることはなく、
このままなら、もともと入っていた予定も行けるんじゃないかな…
そんなふうに思っていた時期もありました。
でも、時間が経つにつれて、少しずつ考えが変わっていきました。
「行けそう」から「大丈夫かな?」へ変わっていった気持ち
妊娠がわかった時点では、
旅行やライブなど、いくつかのプライベートの予定が入っていました。
正直なところ、
「せっかく当たったし」
「今はまだ体調も変わらないし」
と、最初は前向きに行くつもりで考えていました。
けれど、妊娠週数が進むにつれて、
・人混みの中で長時間過ごすこと
・移動が多く、帰りが遅くなるスケジュール
・インフルエンザなどの感染症が流行っていること
こうしたことが、少しずつ頭をよぎるようになりました。
「今は大丈夫でも、そのあと体調が崩れたらどうしよう」
「もし何かあったら、きっと後悔する」
そう考えるようになり、
“行けるかどうか”よりも
“無理をしない選択をしたい”という気持ちが強くなっていきました。
予定をキャンセルする、という選択
悩んだ末に、入っていた予定はすべてキャンセルすることにしました。
もちろん、楽しみにしていなかったわけではありません。
特に、簡単には手に入らない予定だったこともあり、
最後まで迷いはありました。
それでも、
「今一番大切にしたいものは何か」
そう考えたとき、答えは自然とひとつに絞られました。
事情を伝えるのは少し勇気がいりましたが、
相手はとても優しく受け止めてくれて、
心から喜んでくれたことが、何より救いでした。
まだ妊娠初期で、話すかどうか迷う時期ではありましたが、
正直に伝えられてよかったと、今は思っています。
薬を飲み忘れて、一気に不安になった日
妊娠がわかってから、
体外受精の治療の一環として薬を飲み続けていました。
そんな中、ある日、
うっかり薬を飲み忘れてしまったことに気づきました。
あとから
「体外受精の場合、薬を飲み忘れると流産しやすい」
という言葉を目にしてしまい、
一気に不安が押し寄せました。
「ちゃんと守れていなかったんじゃないか」
「取り返しのつかないことをしてしまったかもしれない」
頭の中で、悪い想像ばかりがぐるぐるして、
その日は落ち着かない気持ちで過ごしていました。
“何も起きていない時間”が、いちばん不安だった
妊娠初期は、
目に見える変化が少ない分、
不安になろうと思えば、いくらでもなれてしまう時期だなと感じます。
体調が悪いわけでもない。
でも、「大丈夫」と言い切れる確証もない。
だからこそ、
薬の飲み忘れや、予定をどうするかといった小さな出来事が、
想像以上に心に重くのしかかりました。
守るために、やめる選択をした
予定をキャンセルしたことも、
薬を飲み忘れて不安になったことも、
どちらも「妊娠して初めて向き合った感情」だったと思います。
今までの自分なら、
「大丈夫でしょ」と流していたことでも、
この時期は、ひとつひとつが大きな判断になります。
でも、
無理をしないことも、
自分を責めすぎないことも、
この時期を乗り越えるために大切なんだと、少しずつ思えるようになりました。
まとめ|妊娠初期の「選ばない」という選択
妊娠初期は、
何かを「する」決断よりも、
何かを「やめる」「手放す」決断のほうが難しいと感じました。
でも、
その選択が自分の気持ちを守ってくれることもあります。
同じように悩んでいる方がいたら、
「迷っていいし、やめてもいい」
そう思ってもらえたら嬉しいです🌷


