こんにちは、ぼんです🌷
今回は、体外受精での「胚移植当日」のことについてまとめてみました。
採卵を終えてから迎えた移植の日。
大きな処置ではないと分かっていても、やっぱりどこかそわそわして、
私にとっては少し特別な一日でした。
移植前の説明と、少し安心できたこと
受付を済ませたあとは、移植についての説明と、今後のスケジュールやお薬の確認がありました。
今回移植する胚盤胞は「4AA」。
拡大胚盤胞といって、しっかり大きくなった状態で、グレードも良いとのこと。
その説明を聞いたときは、思わずほっとして、「ここまで頑張ってきた卵なんだな」と胸がじんわりしました。
また、ずっと気になっていた葉酸サプリについても確認すると、
「妊娠前から飲むのが理想だけど、気づいた時からで大丈夫ですよ」
と言ってもらえて安心しました。
薬との併用も問題ないとのことだったので、この日から飲み始めることにしました。
妊娠判定は血液検査で行うこと、
移植後もエストラーナテープは引き続き使用し、加えてデュファストンを毎食後に服用することなど、今後の流れも丁寧に説明してもらいました。
尿を溜めるプレッシャーと、ちょっとしたハプニング
移植前は、カテーテルを入れやすくするために尿を溜めておく必要があります。
水やカフェインレスのお茶を少しずつ飲みながら待機するのですが、これがなかなか難しくて…。
理想は、移植の90〜120分前にトイレを済ませて、
「行きたいけど、まだ我慢できる」くらいの状態にするとのこと。
頭では分かっていても、待ち時間が長くなるにつれて限界が近づき、
結局、呼ばれる少し前にトイレに行ってしまいました。
「大丈夫かな…」と内心ドキドキしながら、再び水を飲んで待つことにしました。
あっという間だった移植の時間
呼ばれてからは、とてもスムーズでした。
ベッドに横になり、モニターで移植の様子を見せてもらいながら処置が進みます。
「ここが白くなりますよ」と説明を受けたものの、正直なところ、よく分からず…
それでも、「今、ここに入ってきたんだ」と思うと、不思議な気持ちになりました。
カテーテルを入れるときや洗浄の痛みが少し心配でしたが、
実際はいつもの超音波検査と変わらない感覚で、痛みはほとんどありませんでした。
ただ、下腹部を軽く押さえられている状態で尿を溜めていたので、
「漏れないかな…」という別の緊張はありました(笑)
処置自体は本当にあっという間で、気づけばすべて終了。
想像していたよりもずっと静かで、淡々とした時間でした。
移植を終えて思ったこと
移植は、採卵のような体の負担はほとんどなく、
「もう終わったの?」と思うくらい短い時間でした。
でも、ここまで来るまでに積み重ねてきた通院や注射、手術のことを思うと、
この短い時間の中に、いろんな過程が詰まっているように感じました。
特別なことはせず、いつも通りの生活で大丈夫と言われていますが、
心の中ではやっぱり少しだけ慎重になってしまいます。
「どうか、無事に着床してね」
そんな気持ちで、病院を後にしました🌷
次回は、妊娠判定までの期間や、判定当日のことについて書いていく予定です✍️
また読んでいただけたら嬉しいです☺️

