こんにちは、ぼんです🌷
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
今回は、体外受精が始まってからの通院の記録をまとめました。
卵の成長を実感できた一方で、「減卵胞手術」という初めて聞く言葉や、
OHSS(卵巣過剰刺激症候群)のリスクについて説明を受け、心が大きく揺れた1週間でもありました。
体外受精・初回の通院日
体外受精が始まって最初の通院は、
血液検査 → エコー検査 → 診察という流れで、待ち時間も含めると約2時間ほどでした。
診察では先生から
「ホルモン(E2)の値がまだあまり上がっていないね。これは、卵がこれから成長していく途中というサインだよ」
と説明を受けました。
この日から使い始めたのは「ゴナトロピン」という注射。
事前に「少し痛いかもしれない」と聞いていたので身構えていましたが、実際にはこれまでの注射と大きく変わらない痛みでした💉
先生からは
「冷蔵庫から出してすぐ打つと痛みやすいから、10分くらい外に出して温度をなじませてから打ってもいいよ」
と教えてもらい、こうした小さな工夫を知れるだけでも、気持ちが少しラクになりました。
通院2回目:卵の成長と初めて聞く言葉
初回の通院から数日後、再び血液検査とエコー検査へ。
この日はLHの値がやや低いという説明がありつつも、エコーでは卵が約15mmまで成長していることが分かりました。
これまでで一番大きく育っていて、
思わず「わぁ…」と声が出てしまうほど嬉しかったです☺️
ただ、その一方で
E2(エストラジオール)の値がかなり上がってきているとのことで、
OHSS(卵巣過剰刺激症候群)のリスクについても説明を受けました。
💭OHSSって?
OHSSとは、卵巣が刺激を受けすぎて腫れてしまう状態のこと。卵が多く育つことでホルモンの値(特にE2)が高くなり、
・お腹が張る
・体重が急に増える
・吐き気がする
などの症状が出ることもあります。
特に、PCOSで痩せ型の人はリスクが高いと言われ、
自分がそれに当てはまっていると聞いて、少し不安になりました。
実際、この頃から
お腹の張りや胸の張り、乳首の痛みなど、体の変化も感じるようになっていて、
「ちゃんと卵が育っている証拠なんだ」と思う反面、戸惑いもありました。
🩺減卵胞手術という選択肢
この日の診察で初めて聞いたのが、「減卵胞手術」という言葉です。
育ちすぎている卵胞の数を調整し、OHSSのリスクを下げるための処置だと説明されました。
「手術」という言葉を聞いた瞬間、やはり怖さが先に来ました。
頭では理解していても、
“いよいよここまで来たんだ”
と実感して、胸がぎゅっと締めつけられるような感覚がありました。
先生は慣れた様子で淡々と説明してくださったのですが、
その冷静さに少し置いていかれるような気持ちもあって、
「もう少し寄り添ってもらえたらな」と感じたのも正直なところです。
でも、冷静に考えれば先生にとっては“毎日行っている治療”で、
それだけ安全で確立された方法ということ。
そう思うことで、少し安心できました。
🌸感じたこと
体外受精が始まると、
数値や卵のサイズなど“目に見える変化”が一気に増えてきます。
一方で、心の準備は追いつかないまま進んでいくこともあり、
不安や緊張を感じる場面も少なくありません。
それでも、「卵がちゃんと育ってくれている」
その事実は、大きな励みになりました。
治療のひとつひとつが、少しずつ未来につながっている気がします。
まとめ
体外受精の刺激周期は、希望と不安が一気に押し寄せる時期だと感じました。
・ホルモン値や卵のサイズで、成長を実感できる
・PCOSで痩せ型の場合、OHSSには特に注意が必要
・減卵胞手術は、リスクを下げるための選択肢のひとつ
・治療が進むほど、心も大きく揺れ動く
次回は、この減卵胞手術を実際に受けた日のことについて書こうと思います。
当日の流れや痛み、受けてみて感じたことを、正直にまとめる予定です🌷


