こんにちは、ぼんです🌷
ブログを読んでくださりありがとうございます。
今回は、採卵が終わってから凍結胚移植を迎えるまでの期間について、振り返ってまとめてみたいと思います。
採卵が終わったときは、どこか「ひと区切りついた」という気持ちがありました。
でも実際には、そこからすぐに次のステップ―移植に向けた準備が始まっていました。
採卵後の結果と、その後の流れ
採卵では、16個の卵を採ることができ、そのうち8個が胚盤胞まで育ち、凍結することができました。
数字だけを見ると、とてもありがたい結果で、素直にホッとしました。
一方で、「ここからが本当のスタートなんだな」と、少し身が引き締まる感覚もありました。
その後は、ホルモン剤を使って一度生理を起こし、移植に向けた体づくりへ進むことになりました。
先生からは、移植は採卵の翌周期〜翌々周期くらいになりそうだと説明があり、少し先の予定が見えてきたことで、気持ちも落ち着きました。
また、移植後の生活についても聞いたところ、
「仕事も含めて、基本的には普段通りで大丈夫」
「立ち仕事が多くても問題ない」
とのことでした。
思っていたよりも制限が少なく、少し肩の力が抜けたのを覚えています。
凍結胚移植に向けた準備期間
生理が来てからは、ホルモン補充周期で移植準備を進めることになりました。
これは、自然な排卵に任せるのではなく、ホルモン剤を使って子宮内膜を着床しやすい状態に整えていく方法です。
私のようにPCOS (多嚢胞性卵巣症候群)の人は生理周期が安定しないため、ホルモン補充周期で行うことが多いようです。
私はエストラーナテープという貼り薬を使いながら、少しずつ内膜を厚くしていくことになりました。
下腹部かおしりに2枚ずつを2日に1回張り替えました。
「内膜をふかふかにする」という先生の言葉が印象に残っています。
PCOSとは何だろう?自分も当てはまるのかな?と思った方はこちらの記事も参考にしてみてください💡
▶︎【PCOS体験談】私のこれまでと今の向き合い方
出血が続き、不安になった時期
準備を進める中で、途中から出血が見られるようになり、数日間続いた時期がありました。
量が増えたり、色が気になったりして、
「このまま移植できるのかな?」
と不安な気持ちが膨らみました。
ネットで調べると、出血がある場合は移植が延期になることもあると書かれていて、正直かなり落ち込みました。
それでも、もし延期になったとしても、後悔のない状態で移植を迎えたい。
そう思って、できるだけ気持ちを切り替えるようにしていました。
内膜が整い、移植日が決まるまで
その後の診察で、子宮内膜の厚さは理想が7mm以上のところ9mmでしっかりと基準を満たし、状態も良いとのこと。
出血も落ち着いていたため、移植日が正式に決まりました。
移植までは引き続きエストラーナテープとルトラールという飲み薬で調整を続けることに。
薬の量が増えたことで、少し痒みや体の変化を感じることもありましたが、
「ちゃんと体が反応しているんだな」と前向きに受け止めるようにしていました。
おわりに
採卵が終わってから移植までの期間は、およそ1〜2か月ほど。
思っていたよりもあっという間でしたが、その中には不安や迷い、そして小さな安心の積み重ねがありました。
「採卵がゴールではなく、ここからが次のステップ」
そんなふうに感じた凍結胚移植までの準備期間でした。
次はいよいよ凍結胚移植当日のこと。
またその時のことも、落ち着いたら記録として残していきたいと思います🌱

