こんにちは、ぼんです🌷
ブログを読んでくださりありがとうございます。
今回は、私が実際に体験した「採卵当日」と、その後しばらく続いた体調の変化についてまとめました。
これから採卵を控えている方が、少しでもイメージしやすくなれば嬉しいです。
採卵当日の流れ
この日は11:30受付。
オペが立て込んでいたようで、待ち時間は少し長めでした。
2日前に「減卵胞手術」を受けていたこともあり、
「今回もきっと大丈夫だろう」とどこか少し落ち着いた気持ちで臨めていたと思います。
オペが始まり、静脈麻酔を受けると、あっという間に意識がなくなりました。
実際の採卵自体は、体感としては本当に一瞬だったように感じます。
目が覚めた瞬間の強い痛み
目が覚めた瞬間、最初に感じたのは“強い下腹部の痛み”でした。
「こんなに痛いの?」と驚くほどで、思わずベッドの上で体を動かしてしまうくらい…。
坐薬の痛み止めを入れてもらっていたようなのですが、
それが効くまでがとにかくつらく、時間がとても長く感じました。
途中で看護師さんに「まだ痛いです…」と伝えると、
ロキソプロフェンを追加で飲ませてもらい、そこから少しずつ落ち着いてきました。
完全に楽になったと感じたのは、手術から2〜3時間後くらい。
このとき初めて、
「生理痛がほとんどないタイプだから、痛みに慣れていなかったんだな」
と実感しました。
採卵後の出血と経過
少し落ち着いてから食事をとり、トイレに行ってみると、
思っていたよりも出血が多くて正直びっくりしました。
おしっこと一緒に血の塊のようなドロっとしたものも出ることもあり、
不安になりましたが、看護師さんが何度か様子を確認してくれました。
「水分をしっかり摂って、しばらく出していれば落ち着いてきますよ」
と言われ、その通りに過ごしていると、血尿も徐々に改善し、無事に帰宅できました。
採卵数は16個!
先生からは「16個採れました」との報告を受けました🥚
1週間ほど後に培養結果を聞くことになりました。
数はしっかり採れて安心したとともに、
お腹の張りと鈍い痛みが続いていて、その日はどっと疲れて帰宅しました。
PCOSの人あるある?張りやすく、刺激が強めに出ることも
先生によると、
「卵が多く採れた分、刺激も強くなり、お腹の張りや痛みが出やすくなる」とのこと。
私はPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)があるため、
卵胞がたくさん育ちやすく、そのぶん採卵時に針を刺す回数も多くなるそうです。
つまり、PCOSの人は採卵後に腫れや張りを感じやすいのは“あるある”みたいです。
「自分だけが特別つらいわけじゃないんだ」と思えたことで、
少し気持ちが楽になりました😌
PCOSってなんだろう?自分も当てはまるのかな?
と思った方はPCOSについてまとめた記事があるのでこちらを参考にしてみてください💁♀️
▶︎ 【PCOS体験談】私のこれまでと今の付き合い方
採卵後の体調の変化(1週間ほど)
採卵後は、日ごとに少しずつ体調が変化しました。
翌日はお腹の張りが強く、歩くのも少しつらい状態。
親友の結婚式があり、なんとか参加できましたが、張りは続いていました。
2日目は朝から強い気持ち悪さがあり、ほぼ一日休養。
熱はありませんでしたが、吐き気がつらかったです。
3日目もまだ不調が残り、痛み止めを飲みながら仕事へ。
夜になると、食後に再びお腹の痛みが出ました。
4日目頃から、昼過ぎに少しずつ楽になり、歩くのもだいぶ普通に。
5日目には夜中に一度痛みが出たものの、その後は落ち着きました。
受診すると
「張りは日にち薬ですね」
とのことで、エコーでは卵巣が約38×40mmまで大きくなっていました。
体重も+3kgほど増えていて、この頃に陰唇の腫れにも気づきました。
7日目頃には、ようやくお腹の張りが落ち着いてきた感覚がありました。
採卵を終えて感じたこと
正直、想像していたよりも体への負担が大きかったです。
でも、その分「ここまで来たんだな」と思えたのも本音。
治療が進むと、体だけでなく心も揺れる場面が増えます。
でも、ひとつひとつ経験することで、
少しずつ「自分なりの向き合い方」が見えてくる気がしています🌸
まとめ
採卵は思っていた以上に体への負担があり、
特にPCOSの方は腫れや痛みが強く出やすい場合もあると実感しました。
ただ、経過をよく観察し、
不安な症状があればすぐに相談することで、安心して乗り越えられると思います🍀
今後は、
・培養結果について
・保険金の申請や費用面のこと
など順番に書いていく予定です✍️
最後まで読んでくださり、ありがとうございました☺️

